裏アカ

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リアルとネット、真実と嘘、理性と欲望—

「本当のあなた」はどこ?

 

 

■イントロダクション

TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM準グランプリ作品

名監督の秘蔵っ子・加藤卓哉が満を持しての監督デビュー

木村大作、降旗康男、原田眞人、成島出ら日本を代表する数々の名監督の下で厚い信頼とともに助監督を務めてきた加藤卓哉がTSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2015で準グランプリを受賞した本作でついに監督デビュー。その題材は、今の社会や時代が持つ二面性を象徴する“SNSの裏アカウント”。裏アカウントを通して出会う男女の姿から、現代に生きる者が抱える葛藤や欲望、そして性への衝動を赤裸々に描き出し、観る者の心に突き刺さるセンセーショナルな人間ドラマへと昇華させた。脚本を手掛けたのは『そこのみにて光輝く』(14)でキネマ旬報ベストテン脚本賞、ヨコハマ映画祭脚本賞を受賞した高田亮。音楽は一世を風靡した三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの「R.Y.U.S.E.I.」を手掛けたMaozonが担当した。

 

■ストーリー

青山のアパレルショップで店長を務める伊藤真知子は、どこか満たされない毎日を送っていた。自分の意見は採用されず、年下のカリスマ店員・新堂さやかに仕事を取られ、ストレスが溜まる日々。そんなある日、さやかの何気ない一言がきっかけで真知子はSNSの裏アカウントを作り、胸元の際どい写真を投稿する。表の世界では決して得られない反応に快感を覚えた真知子の投稿はどんどん過激になっていき、それに呼応するようにフォロワー数も増えていった。「リアルで会いたい」「もっと自分を解放して」 そんな言葉に誘われ、フォロワーの1人と会うことになった真知子。その相手は、”ゆーと”という年下の男だった。 真知子は自分と同じ心の乾きを持つ彼に惹かれていく。しかし、その関係は1度きり。それがゆーととの約束だった。ゆーとと会えないことから、真知子は他の男と関係を持つようになるが、その心は満たされない。裏の世界でフラストレーションがたまっていくのとは裏腹に、表の世界は、店の売り上げ不振回復への施策に自身のアイデアが採用され、大手百貨店とのコラボレーション企画が決まるなど充実していく真知子。やりがいのあるプロジェクトに意気込む真知子だったが、その百貨店担当者の原島努こそが、あのゆーとだった。表の世界で再会を果たした2人。平静を装う原島に対し、心乱れ動揺を隠せない真知子。原島ではなく、ゆーとに会いたいという思いが日増しに募っていく。表と裏、愛情と憎悪、真実と嘘、理性と欲望・・・相反する2つが激しく交錯する中、真知子に突然訪れる結末とは…。

 

瀧内公美 神尾楓珠
市川知宏 SUMIRE 神戸浩 松浦祐也 仁科貴
ふせえり 田中要次

監督:加藤卓哉  脚本:高田亮 加藤卓哉

製作:中西一雄 共同製作:川村英己 根本浩史 小泉裕幸 吉田尚子 プロデューサー:遠山大輔 厨子健介 松岡周作 
ラインプロデューサー:鈴木嘉弘 アソシエイトプロデューサー:小林麻奈実 音楽:YUKI FUNAKOSHI / MK 主題歌:「Cougar」作曲・編曲 Maozon
撮影:池田直矢 照明:舘野秀樹 録音:秋元大輔 美術:神田諭(A.P.D.J)
スタイリスト:宮本茉莉 ヘアメイク:新井はるか 編集:菊池智美 助監督:森本晶一 制作主任:井上純平
制作:SEDIC-DILON ドラゴンフライ 製作:「裏アカ」製作委員会 配給:アークエンタテインメント 
©2020 映画『裏アカ』製作委員会 http://www.uraaka.jp/
公式サイト:http://www.uraaka.jp/



6月12日(金)新宿武蔵野館、池袋HUMAXシネマズ、渋谷シネクイントほか全国ロードショー
公式SNS:https://twitter.com/uraaka_movie

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