海すずめ

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愛媛県宇和島市。小説家デビューを果たすものの2冊目の小説が書けない主人公の雀(武田梨奈)は、地元に戻り図書館自転車課(自転車で図書を運ぶ)で働き始める。共に働くのは元ロードレーサーの岡崎賢一(小林豊)とアルバイトで嫌味な上司の娘・原田ハナ。

ある日、本の常連客であるトメ(吉行和子)から「もともと現在の市立図書館の前には、空襲で全焼した私立伊達図書館があった」(史実) 。トメ自身も戦前はそこで働いていたとを教えられる。

そんな最中、町は”伊達400年祭の武者行列”で使用される着物の刺繍模様の復元するための資料‘御家伝来の本‘を探して騒ぎとなっていた。一方で、図書館では自転車課の廃止案が浮上していることも発覚。雀は資料となる本を求めて、そして自転車課廃止を阻止するべく走り出す。

”御家伝来の本”の行方は? ”伊達400年祭の武者行列”で使用される着物の刺繍は完成するのか?

そして、がむしゃらに走り続けた雀は、また新たな小説執筆へと歩み始められるのか?

仙台伊達政宗の長男・秀宗が宇和島に入り、宇和島伊達藩を作って昨年がちょうど400年。その400年祭を映画に盛り込んだまさに今しか誕生しえなかった歴史+青春スペクタクルムービー。

 

 

【監督・脚本】大森研一
【出演】武田梨奈 小林豊 内藤剛志 岡田奈々 目黒祐樹 吉行和子
【主題歌】「ただいま。」植村花菜(キングレコード)

(C)2016「海すずめ」製作委員会 

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